大阪府 20代後半男性/kitusataさん
カジノ |
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満足度 |
私はクレジットカードを基本持っていないため、そういう人の場合オンラインカジノの入金方法で少々手こずることもあることでしょう。私もプリペイド形式のカードは持っているのですがつかっているのがJCBでした。ですがJCBのブランドは主に日本国内で流通しているブランドということもあって、海外で経営しているオンラインカジノでは利用できないことが多いです。
その中でも利用できたのがジョイカジノ(JOYCASINO)でした。ジョイカジノの場合は最終的に出金可能な方法から最低入金の履歴がなければ出金できませんので、私はiWalletの口座を開設し、銀行振り込みで入金し、そこから最低入金額分を入金してからJCBのカードを利用するようにしました。
当サイトで紹介しているJCBカード対応のオンラインカジノはこちらです。
ジョイカジノ(JOYCASINO)での肝心のプレイングに関してですが、私は主にブラックジャックとヨーロピアンルーレットを専門としています。ありきたりといえばありきたりですが、これにはちゃんと理由があります。
まずはブラックジャック。これはプレイヤーの中では有名だと思いますがベーシックストラテジーに則りモンテカルロ法で賭けを行なっていくことでペイアウト率を向上させられるため、試行回数が重なればそれだけ負け率が下がるというところにあります。
その分スピードには欠けるのでゆっくりと稼いでいくゆとりが必要ですね。ルーレットについてもアメリカンだと0マスが二つあるため、0マスが一つのヨーロピアンルーレットであることがマストです。そしてモココ法とモンテカルロ法の併用でプレイングします。
NETBET製のソフトでプレイすればスピーディなプレイングが出来るので小額でも結果が早くでやすいのがメリットです。ただ二つに共通していえることで、且つ私がいつも後悔する部分なのですが「損切り」が下手だということです。
ベースルールとして、例えば負けが続いた際に倍がけを続けていくルールのモンテカルロ法を適用させる場合。この場合は1ドルから賭けていき1、2、4、8、16ドルまでかけ続けたとします。ここまでの試行回数は5回で合計31ドル使っています。
この最後の5回目で負けてしまった場合、次からは3ドルか5ドルで再スタートします。3ドルの場合は12回、5ドルの場合は7回の勝利をつかめば元に戻るので、1ドルで31回勝利して取り戻すよりリスクが低減するというメリットを利用します。
ですが負けるときはなんと不思議かな、おおよそ二分の一を10回以上はずし続けることもあり、負けるときはどんな損切りをしても負けてしまいます。そのため1、2、4、8、16、32、64、128とどんどんと賭け額を増やして連続して負けてしまい、後には引けないほどのマイナスになってしまうという状況(所謂ヤケ掛け)になってしまうことがあります。
勝負で冷静になれないなんて、負けてしまうことが前提と認めてしまっているようなものですよね。私はいつも躍起になって損をしてしまうことがあります。とは言えども他のギャンブルよりも勝率が高いのも事実、過去にもこのプレイングでも50ドル入金で5000ドルまで増えたこともあるので一概に損だけするとも言えないところが怖くも面白いところですね。